はじめまして23歳農家をやっている男です。多肉植物にあったきっかけは大学時代でした。入学当時、特別サークルにも入らずそして休日もダラダラ過ごすことが多かった毎日。そんなある日多肉植物サークルのチラシが目に留まりました。

多肉植物というのは簡単に言うとサボテンなどの仲間です。非常に力強い植物でどんどん増えていきます。

私は実際に多肉植物に触れあい、仲間ができ学園祭でも多肉植物の寄せ植え、販売などと今までの自分ではしなかったような自分に出会えました。

今回はそんな多肉植物の魅力についてお話していきたいと思います。

多肉植物とは?

多肉植物とざっくりいっても種類は簡単に手に入るものでも100種類を超えています。

その中から自分のお気に入りを見つけたり、自分だけの寄せ植えを作ることで楽しむことができます。

寄せ植えでは様々な色合い、高さ、形などを楽しむことができ、一種の箱庭としてストレス解消、癒し効果もあるとされています。

インテリアなどとしてちょっとしたブームに

多肉植物はインテリアなどで今ブームが少しずつきています。リビングにおいてもよし、部屋のちょっとしたところにおいても映えます。

実際にホ-ムセンターなどでもたくさんの多肉植物、寄せ植えを見かけ、購入することができる手軽さがあります。

花と違って一年を通して花の形になっている葉っぱを楽しんだり、うまく育てると花が咲くこともポイントです。

魅力はその生命力

多肉植物の魅力はなんといってもその生命力。それにつきます。

手入れをしていると葉っぱがぽろぽろと落ちるのですがその落ちた葉からまた根が出て増やそうと思えばどんどん増やすことができます。

またサボテンの仲間なので過酷な状況下、水をあまり与えなくてもすくすく育つ力強さもあります。

どんどん増やしていくという充実感は病みつきに

自分の力でどんどん増やしていくという充実感は病みつきになります。

私は現在大学を卒業していますがいまだに卒業時に購入した自分のサークルの多肉植物をどんどん増やし、家のハウス一杯くらいにまで増やすことに成功しました。

一生懸命芽をはやしている多肉植物を見ているとつらい出来事もよし頑張るぞと前向きになることができます。

家族や友人に寄せ植えとしてプレゼントすると喜ばれる

さらに増えすぎた植物は家族や友人に寄せ植えとしてプレゼントするとさらに喜ばれ、そこからさらに多肉植物が人と人をつないでくれている気がします。

育て方を教えることを通して新たなコミュニケーションや人間関係を形成することができるのです。

可愛がりすぎると死んでしまう

可愛がりすぎると多肉植物は死んでしまいます。(例水をやりすぎる、暖かすぎる、常に最高の環境)

これは人間にも言えることかもしれないのですが、可愛がって毎日水をあげていたところ残念ながらその多肉植物は根が腐って全滅してしまいました。(寒さにはめっぽう弱いので家の中か外気に当たりすぎない所で育てなくてはなりません)

育てたい!と意気込むのはとても大切なのですがその思いが強すぎてかえって裏目に出てしまうと大切に育てていた分ショックも大きく悲しくなります。なので少し放置気味のほうがよいでしょう。

土の手入れは時々必要

また寄せ植えを行うと作った当時はきれいなのですが1年ほどで土の養分がなくなります。

ですのでせっかく作った作品を鉢を変えて土を入れ替えるなどのひと手間が必要となります。

リビングにも簡単におけますが子供などがいるとうっかり落としてしまい土が散らばってしまうかもしれませんので工夫が必要です。

多肉植物が出会いのきっかけになる

今ではSNSが発達し、共通の趣味を持った方と簡単につながれる時代です。

男女年代を問わずバランスよく多肉植物を愛でている方は多いです。一人暮らしで出会いを求めたいという方にも出会いのきっかけとなってくれるかもしれません。

実際に私も様々な方異性であったり、同性であったり年が近かったりなどとSNSで繋がれました。

たまに成長具合を見せ合ったり、「新しくこんな品種を買ったよ」、「こんな風に寄せ植えしてみたよ」などと手軽に報告しあえるのも魅力の一つです。

上司や目上の方々に一目置かれることも多い

趣味の一部として上司や目上の方々に一目置かれることも多いです。(なかなかマンガやゲームなどとも言いにくいですし・・・)

盆栽や植物に興味のある年配の方は多いので「いい趣味だ」「俺にも教えてくれ」と普段コミュニケーションが取れていなかった上司とも仲良くすることができました。

手軽に始めやすい

値段も安く、まず一株から始めてみると育て方も簡単なので始めやすさもポイントですね。

季節や場所によって値段や種類がばらつくことが多く、ネットで買うよりは実際に手に取って気に入ったったものを選ぶと満足できますし、安く済むことが多いです。

季節は梅雨明けあたりからぐんぐん増えて成長していくので7月、8月あたりが値段が安く済みオススメですね。

育て方のコツ

育て方のコツとしては鉢からはみ出してしまった葉や茎は切って地面にさすことです。すると切られた茎や葉の方からも成長してきますし、切られた葉からも増えます。

ですので思い切って切って鉢に見合った大きさを保ちながら育てていくことです。

水は週に1度程度、冬は寒くならないように室内においておくこと土は多肉植物用のものもありますが水分を多く含みすぎないものであればなんでもOKです。

まずは手に取ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

多肉植物の生命力は現代社会で生きていく我々に癒しと勇気を与えてくれます。

また自分の手でどんどん増やしているぞという達成感や日に日に成長が目に見えていると自分も成長しているようでうれしくなります。

手軽に始められますし、私が一番感じたのはなぜか人と人との結びつきがすごいという点もあります。

大学から多肉植物サークルに入り、友人ができ今ではネットの友人もいます。ストレス社会と言われている現代、思い切って癒しの第一歩として試してみてはいかがでしょうか。

今回はそんな多肉植物の魅力について書かせていただきました。