中学生の時に初めてやったスノーボードに完全にはまってしまい、十年以上もやっています。

当時トヨタビックエアという大会をテレビで見たのがきっかけで、あんな風に飛んでくるくる回ってみたいと憧れました。もともとスキーはやっていたので、その延長上で親にどうしてもと説き伏せて、お年玉をほぼほぼ使い切って始めました。

これからスノーボードの楽しさや厳しさ、そして厳しさを知ってもなおスノーボードがやめられないこの感覚を伝えられたらと思います。

スノーボードとは?

スノーボードとは1960年代〜70年代ごろに始まったと言われています。どこがはじまりかというという基準が曖昧なのでこの頃とさせていただきました。原型というと実はスキーよりも早いという説もあります。

スキーとは違い、1本の板で、さらにストックを外した状態で雪上を滑るウィンタースポーツです。

スケートボードや、サーフィンのような横乗りのシルエットのかっこよさが若者たちに人気となりました。始まりだした当初は立ち止まることや転倒率が高いので当時は危険なスポーツとニュースでやっていたものです。スノーボード禁止のスキー場もありました。

しかしスノーボードのかっこよさから現在ではスキー場にいくとスキーよりもスノーボードを滑る人々の方が多かったりします。

朝に滑るのは最高の気分

長年スノーボードを続ける最大の魅力があります。それはたくさん雪が降ったそのあとの、よく晴れた朝です。

さらに言えば朝一番を滑るのがいいのですが、午前中ならば大抵この気持ちを味わえると思います。

雪がたくさん降り、気温が冷えている朝一は滑るのに非常に良いコンディションです。圧雪車という車でスキー場が慣らされており、まだほとんどの方が滑っていないキレイなコースは何をするにも楽しく滑れますし、いい練習にもなります。

ですが本当に最高なのは周りの山々が綺麗に雪化粧をした景色が本当に最高です!!

何もかもを忘れられる

リフトやゴンドラで山頂にいくと見ているだけで、何もかもを忘れられる、全てを解放するような気持ちになります!見ているだけでです!

その中で滑って風を切る感じが本当にたまりません。自然と歓喜の声をあげてしまうことでしょう!

さらに上級者ともなれば、朝まだ夜があけないうちにスキー場ではない雪山に登りそこから滑ってくるという強者もいます。こちらは圧雪車が入っておらず、誰も滑っていないの大自然そのままを滑って降りてくることができます。

圧雪車をかけないところを滑るのが、まず上級者向けですので、まずはスキー場でスキルを見につけましょう。

スノーボードを趣味にするつもりなら

楽しいスノーボードですが、費用が大きくかかります。まずは交通費がかかります。そして道具のレンタル費用、リフト券、安くても1万円前後はかかるでしょう。さらに宿泊したり、お酒を飲んだりすればまたかかるでしょう。

これを年間10回もいけばもう20万弱ぐらいです。

じゃあ道具も買って仕舞えばというと、いいスノーボードやウェアを買うとそれだけで20万前後かかります。

あんまり変わらないかもしれません・・・

確実に二年はスノーボードをする!という意気込みがあるのならば購入した方が、安くは済みます。

また道具もピンキリなので20万前後とは書きましたが、最近の道具が劇的に進化しました。これに伴い高級な道具も増えたので、さらにというと倍くらいするかも・・・

スノーボードの楽しみ方はいっぱい

スノーボードは自然と一体になったような気持ちになれる本当に気持ちがいいものです。

ですが、1998年の長野オリンピックにもスノーボードが採用されたように華麗な技の数々これは当然危険な部分もありますので、全ての方が楽しめるとは限りませんが、これもスノーボードの大きな魅力です。

観戦も楽しい!

危険なのはいやという方もいるかとは思いますが、観戦はいかがでしょうか?

2014年のソチオリンピックはご覧になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?この大会で、日本スノーボード史上初のメダル獲得が話題になりました。

この大会をテレビで見て面白いと感じた方はぜひともスキー場に一度は直接足を運んで観戦していただきたいです。

迫力が全然違います!これは全てのスポーツに言えることかもしれませんが、そのにしかない臨場感、迫力、感動があります。

これを味わうのは現地のいくしかありません!

技やジャンプもできるようになるとより楽しい

もちろんエネルギッシュな方や、チャレンジ精神が豊富な方はチャレンジしてみるもいいと思います。大きなジャンプ台や、鉄やアクリル板を滑ったり、友人お仲間と競争してみたりと楽しみ方は自由です。

ジャンプ台で飛ぶ、鉄を滑る、競走に勝つ、こういった技が決まったり、勝ったりと言うのはなんとも言えない嬉しさ、気持ち良さがあります。たとえそれが、どんなに小さいことでも本当に楽しいものです。

またこういったことは当然ながら、危険が伴いますので、最新の注意を払って自己責任でやりましょう。

最近ではこういったことを教える方がたも増えているので習ってみるのもいいかもしれません。

まとめ

スノーボードは本当に楽しいものです。

ですが、すごく楽しい反面、金銭面に始まり怪我のリスクさらには悪天候によりスキー場でさえ、遭難してしまうかもしれません。それだけ危険がありますので。始められる方は、正しい知識を合わせて覚えてもらえると危険は激減します。これだけは忘れないで欲しいです。

ですが、それでもスノーボードは素晴らしい魅力にあふれています。美しい景色、友人や家族と滑った楽しい記憶は絶対に忘れらない思い出になるはずです。