一番の魅力は、子供と一緒に参加できる習い事であるピアノです。子供と一緒にいる時間は限られているので一緒に楽しめることが私にとって大事な時間なんです。

わたしは、2人の息子がいる30代後半の主婦です。私が紹介するものに出会ったきっかけをお話しします。

長男は、とても優しいのですがあまり意見が言えず幼稚園の友達にいじめられて眼球打撲をさせられたいじめられっ子です。言葉も遅く、たまにどもって話すこともありました。

子供が生まれたら習い事はピアノを習わそうと思っていたのですが、なかなか行動に移せずにいました。

そんなある日、息子と道を歩いているとピアノ教室の張り紙を見つけたのです。

ピアノ教室の張り紙から連絡して

そして、そのピアノの張り紙を見て連絡しました。

私の住んでいるところから、車で20分はかかるので距離がありました。息子は、幼稚園の年長さんです。6歳です。少し距離があるのはめんどうだなと思いながら軽い気持ちでピアノの体験レッスンに行ったのです。

そのピアノ教室は、個人の家だったので看板などなく少し迷ってしまいました。そして、家のピンポンを押して40代後半の女性がでてきました。とても、やさしそうで品のある女性でした。

そして、息子はピアノの体験レッスンを30分ほど受けました。幼稚園生だたので、30分は長いだろう30分ピアノの椅子には座ってはいられませんでした。

しかし、ピアノの先生がリトミックをとりれてくれたり歌ったりゲームをしながら楽しく体験レッスンができました。

遊びながらピアノを学んでいく

その後、息子にピアノ体験レッスンはどうだったかと聞くと楽しかったと答えたのでピアノを習い始めることにしました。まだ、幼稚園生ということもあり親も一緒にピアノレッスンに付き添いという形で参加もありました。

これが、またとても楽しいのです。息子はもちろん、ただ音符を読んでひくピアノと違って、年齢的にもじっとしていないことは先生はわかっているので30分飽きさせないようにいろいろな面白いものを用意してあったのです。

手作りのおんぷのカード遊び、手作りのボーリングなどもありました。トイレットペーパーの芯に音符を書いて、それをボールで倒しておんぷの長さを言って合計で勝ったほうが勝ちというボーリングでした。

遊びながら、音楽の勉強をしていくって感じでした。見ているわたしもすごく楽しかったです。先生の伴奏に合わせて、子供と一緒にリズムの練習をしたりもしました。

子供が2人以上いると大変

子どもと参加型のピアノ教室を紹介する欠点は、子供の2人以上いるときですね。

私には、もう一人息子がいます。長男が6歳のときに二つ年下の4歳の次男がいるのです。

4歳の次男は、私が長男とピアノ教室で参加しているとき抱っこやおんぶなどしていたのですが機嫌が悪いとき大変です。そのたびに、レッスンが中断して外に行かなくてはいけないので面倒です。

そして、幼稚園などにはいると病気などもよくしますのでそのときレッスンの振替ができないと一回分のレッスン代を無駄になります。

お金のある家庭であるならもったいないくはないのでしょうが、経済的に余裕のある家庭ではないので病気をしたとき休むので、レッスン代は無駄になる覚悟で習い事をしないといけません。

息子と一緒にピアノが自然と弾けるようになるのが嬉しい

その他の魅力としては、息子と一緒にピアノが自然と弾けるようになることです。

まったく引けない私でも子供と一緒にレッスンに参加することでこんなにも簡単に楽しくピアノの曲を弾けるようになるのだと思いました。

体を使ってリズムのとりかたを知ったときピアノを演奏するときに体でひくことも知りました。

この歳になってピアノの楽しさを知る

わたしは、小さいころ幼稚園のときだったでしょうか。お友達がピアノ教室に習っていて一度だけ一緒に連れて行ってもらったことがあります。

しかし、うちにはピアノを習えるような経済的な余裕はなかったので習い事はそろばんしかありませんでした。

当時は、ピアノは習えなかったけど音楽は好きでした。いつかピアノを習ってみたい気持ちはありましたがそのまま習うことなく大人になったのです。

そして、結婚して自分の子供が生まれて男でありましたが息子を通じてあのときあこがれだった習い事にピアノに出会い、この年になってピアノの楽しさを知りました。

それも、わたしだけでなく自分の大事な息子と一緒にできる楽しい時間の習い事でです。

息子が第2のピアノの先生に!

わたしが、ピアノの演奏でわからないことがあっても息子の方が覚えて早くて耳も絶対音感を身につけたようで教えてくれます。母親の私にとって小さな第二のピアノの先生でもあります。

たまにおんぷのリズムがわからないときにも、息子が助けてくれます。こういう風にリズムとるんだよ、お母さんと教えてくれます。

教えている息子もピアノの先生になった気でどや顔をしてします。その表情がとてもかわいくて吹き出してしまいそうなときもあります。

習い事にも先生との相性も大事だと思います。運がよく私にとっても、息子にとっても素敵なピアノの先生に出会いました。

子育ても充実し、息子の将来のためにも

子どもと一緒の習い事のピアノ教室を始めることで、息子との距離やピアノの楽しさを学べることがとても貴重な体験でもあり時間でもあります。

音楽を通じて子育てをより充実した日々を送ることができし、習い事を続けることができてピアノを演奏できる曲が増えてうれしいです。

そして、ピアノを続けることで子供がこの先、勉強だけでなく人生に音楽があるといいなと思っています。

息子にとって、特技や自信がつくことで人生の選択肢を増やしていけたらいいなと思いました。