季節の変わり目に、今年最初の風邪を引いて喉が大変痛かったのですが、のど飴を舐めたり蜂蜜入りの紅茶を飲んだりして、最近やっと風邪が治って来た、ライターの30代女性です。

風邪に因る喉の痛みが酷くて、病院で処方して貰ったトローチ以外に、何か無いのかと近所のコンビニで探していた所、この商品に出会いました。

早速、開封して商品を試した所、「今迄、出会った事が無い様な感激」でした。其処迄、感激してしまった理由等を織り交ぜながら書いて行こうと思います。

「カンロ ノンシュガー果実のど飴」とは

「カンロノンシュガー果実のど飴」は、4種類の味が一つの袋に入っているのど飴です。レモンと、巨峰味は変わらずに、その他の2つが季節に依って変わるので、一年中目が離せない商品となります。

りんご、温州みかん、青りんご、白桃、いちご、バレンシアオレンジ味が、現在私が把握している季節で味が入れ替わる飴の味となります。ノンシュガーなので、砂糖が気になる人や糖尿病の人は、砂糖不使用の飴としてこの商品をお薦めしたいです。

普通の飴を探している人でも、砂糖が入っている商品が多い中、のど飴では有りますが、普通の飴と大差ない所がこの商品のメリットだと思います。

大正12年に、カンロの創業者である宮本政一氏が宮本製菓所を開いた事が原点です。

一袋で4つの多彩な味が楽しめるところが好き

「カンロノンシュガー果実のど飴」の一番の好きな所は、一袋で4つの多彩な味が楽しめる点です。

「期間限定」と、大袋に2種類の味に尽いての表示がされて有るのも、「今しか、買えない!」と、購入意欲が出てしまうので、常日頃からこの商品は期間限定の味が次に変わるのは何時なのか?と気になっています。

注目されているのど飴では、ナンバーワンなのではないでしょうか。

しかし、のど飴なので風邪を引き易い人や、日頃から年中喉の調子が悪い人でなければ、この商品自体コンビニに行っても、早々目に留まらないと思います。

のど飴と、普通の飴のコンビニでの比率は約半々です。冬場になれば、6対4の割合になり、若干、のど飴の種類が増える傾向になるのです。

後は、大袋のジッパー付きな所は「カンロさん、流石!」と思いました。キャンディは、大袋の中で一つ一つ小袋に包装されている細やかさも嬉しいですが、大袋を開けて其の後に、ジッパー迄用意されている所は、流石です。

スーッとした味わいが好みの人には向いていないのど飴

この商品は、一般的なのど飴に必ず入っている「メントール」が入っていないので、スーッとした味わいが好みの人には向いていないと思います。

高齢の方や子供さん達は、就寝中はのど飴で窒息の危険が有るので、寝る前は、舐めないで下さい。風邪で喉の炎症が起きている時は特に、嚥下力も低下しているので、お年寄りの方は注意が必要です。すべすべしていて、舐め易いので、却って直ぐに喉に詰まらせ易いのではないかと思う時が有ります。

原材料の中に「消化されにくい物を使用」しているそうですので、一時的にお腹が緩くなってしまう事も有ります。風邪で、喉が痛い人がのど飴を舐める事が殆どですので、風邪で体調を崩している時は、下痢に普段依りもなり易いので、気を付けて下さい。

のど飴のカロリーが気になる方にもおすすめ

大袋のジッパーは、確り閉める事で、キャンディのベタつきの低減を、カンロ株式会社の方でお客さんの為に考えているそうです。

カロリーも、日本食品標準成分表記載のドロップに比べて44%もカットしてあるので、太るのが気になってしまう女性や、糖尿病等、糖分が気になる人には持って来いの、のど飴です。

カンロ飴は日本の故郷の味なので、これからも続いて欲しい

カンロと言えば、大正12年に、山口県光市でカンロの前身である「宮本製菓所」を、創業者の宮本政一氏が創業してから2012年で生誕100年を迎えました。社名が「カンロ株式会社」と現在の名前になったのは、昭和35年だそうです。

カンロの意味は中国の故事に「天から降る甘い露で、不老不死の薬」の意味を持つ「甘露」から、子供でも読めるカタカナの「カンロ」にしたそうです。カンロのキャッチフレーズは、「ひと粒のメッセージ」で、コーポレート・スローガンは「カンロはお口の童話です」との事で、カンロは、昔から社名は有名なので知っていましたが、こんなにも奥の深い意味が全体的に含まれていた事をこの度改めて知り、「凄いなぁ!」と感心しました。

子供がお菓子を食べる事を念頭に置いたキャッチフレーズや、コーポレート・スローガンは、昭和から平成に子供時代だった人々に、お菓子で多くの夢と希望を与えてくれたと思います。

特に「カンロ飴」は、60年以上もレシピが変わらない丸い形の飴で、醤油と砂糖の甘い味が好きで、子供の頃から頻繁に購入しては、舐めていました。

一つ一つがひねり包装なのも、外国のキャンデーらしい部分を取り入れながら、醤油味で日本古来の独特な味を長い間製造して行く事は、中々難しい面も有ると思います。

しかし、このカンロ飴は日本の故郷の味なので、これからも続いて欲しいです。

まとめ

「カンロノンシュガー果実のど飴」は、一つ一つの味が見事に再現されている美味しいのど飴です。砂糖を使用している場合は、ザラザラした食感が有りますが、ノンシュガーの為、滑らかな舌触りが良いです。

風邪薬と併用も出来る点も安心です。病院で処方された、トローチが苦手な人にも向いていると思います。小さな子供からお年寄り迄、喉の調子が悪くなった時はこののど飴を舐めれば、大体調子が良くなります。

カンロさんには、これからもこの商品を出し続けて欲しいです。