私はごく普通の自営業者です。毎日の仕事はといいますと、軽自動車の運送業を営んでおります。

仕事柄毎日自由に街中を車で動き回っているのですが、時たま暇な状態ということもあります。

ある日の昼ごろに昼食を済ませてスマホをいじっていましたら「驚愕!音読の効果は凄いものがあった」という内容の記事を見たんです。

この音読のことを書いていきたいと思います。

黙読より音読

「音読」というものは誰しもが聞いたことがあるとは思うのですが、ふつうは小学高のときにみんなやったことのあることだと思います。

でもほとんどの人が中学生くらいでやめてしまっています。

この「音読」というものには何やらかなり奥の深い深いものがあるようなんです。

現代は生活の中でほとんどの人が黙読で本やいろいろな文字を読んでいるものですが、この「音読」というものをやっている人は学生の一部がやっているくらいで、大人になってからの音読というものはほとんどやらないと思います。

なぜ「音読」かといいますと、黙読よりも音読のほうがはるかに学習効果が高いという事実なんです。

現に一流大学の勉強法としても音読はさまざまなところで使われています。

目で活字を追い自分で発声してそれを耳で聞きながら覚えていくということです。

音読の魅力とは?

音読にはいろいろな読み方があるのですが、まずは本読むに当たり自分のペースで音読していきます。

ただ声に出して読むだけのことなんです。

それでいて本の内容的なものは何の本でもかまわないんです。

新聞でもいいですし、小説でもいいんです。お金も一円もかかりません。

30分の時間さえあればできることなんです。

この音読をもう少し突っ込んでお話しますとある程度自分のペースですらすら読めるようになってきましたら、徐々に読むスピードを上げていくんです。すこしずつでいいのです。

すると不思議なことに自分の読んでいるスピードが速くなってくるのが自分でわかってくるんです。

この時の自分の頭の中、つまり脳の状態がとても気持ちよくなってくるのを感じるんですね。するとさらに速く読みたいという欲求に駆られてきます。

もちろんそつなくスラスラとは読めないのですが、頭の中は幸せ状態になり頭がフル回転してる感じになります。このあたりがわたしが好きなところであり、音読の魅力だと感じているところです。

音読は少し疲れる

この音読のデメリットといいますのは、黙読よりも読むスピードが遅くなるという点です。

それとあまり長い文章向きではないような気がします。エネルギー的にも黙読よりは疲れます。ですから30分ですね。

音読の効果

「音読」の魅力といますのは先にも述べたのですが、まず、30分の時間と何かの文章があればできるということです。

そしてお金は一円たりとも必要でなくできる点が一番の魅力です。

しかしそれ以上に魅力なことがあります。

それはどういったことかといいますと、音読から速読をすることによって脳の回転が早くなるということです。

頭の回転が早くなる

では頭の回転を良くするとどんなことが起こるかといいますと、まず、物事の理解力が高まります。

この理解力が高まるとアイデアや突発的な発想ができるようになります。

次にものごとの処理能力が高まります。

この処理能力に関しては普段から読書をするいいとか聞きますが、これは黙読のことです。

黙読をふつうにやるだけで処理能力が高まるというのです。

ところが私が書いているのは音読です。それも速く読む音読です。効果絶大であり、黙読の5倍くらいの効果はあると感じています。

私は毎朝新聞を読むのですが、もちろん音読でやります。

速く読みますから、意味がわからないこともあるのですが、読み終えた後はなんとなく意味も把握できているのを感じます。

毎朝30分やりますと、政治のこと、地域のこと、スポーツなど様々なことを細かく覚えるようになっている自分がわかります。終えたころは気分が高揚してやる気も出てくるんです。本当に不思議でたまりません.。

コミュケーション能力や発言力も高まる

それで理解力や、処理能力が上がりますと、今度は人とのコミュニケーションもすごく盛んになりますし、会議などでも自分からたくさん発言するようにもなってきているんです。

記憶力という面においても最近では物忘れがかなり減ったことは確かです。

いったい自分の脳の中で何が起こっているのだろうと日々考えるようになりました。

まとめ

私は中学生の時にはすでに音読はやめていたような気がするのですが、今回何十年かぶりに音読というものを改めて考え実行してみて、音読の凄さと可能性をみいだしたような気持ちでいます。

この音読の効果というものは、学生はもちろんのこと、社会人で働いている人にも十分な効果出るということです。

ぼんやり文章を読まず声に出して速く読むということで、どれだけ自分の人生に変化をおこすことができるでしょうか?

それは無限ではないのでしょうか。全国の老若男女音読に音読を思い出してほしいと思います。