私は元々親が教会員で、生まれて間もない時から教会に行っていました。そう言う意味では、ずっと知っていて、ある意味出会ったきっかけ、というのは自分の父と母がクリスチャンになって、教会に行き始めたことでしょうか。

これから私が書いていくのは、その教会に対しての魅力です。

現在は、世間から教会と聞くと、宗教色の強い、何か変な団体などと見られがちですが、実態は全然違います。逆に、普通の人たちが一つの目的を持って集まるだけの団体なんです。

改めて教会とは

教会というのは、キリスト教の人がよく日曜日に行くところです。キリスト教というのにも教派がいくつかあるのですが、それは今回は省きます。

簡単に説明すると、キリスト教というのは歴史上にキリストという人物がいて、その人が人類を愛し、その救いのために死に、蘇ってくれたということを信じる人たちの集まりです。

これだけ聞くと信じにくい話かもしれませんが、更に深く話していくと、わりかし意味が分かる話なのです。

というのは、人類全員には原罪、という最初に作られた人間たちアダムとイブが犯した罪によって、があり、その罪によって創造主である神との健全な交わりが出来なくなりました。

しかし、救いによってその交わりが修復されたから、それを伝え、喜ぼう、と言うのが私たちの教理です。

人との交わりを得られるのが好き

私が教会に行き、一番の魅力を感じる部分は、そこに行くことにより得られる人との交わりです。

自分と同じことを信じる人たちが、人種、職業、性別、年齢を問わず、そこにはいるのです。これは他のことではほぼあり得ないことです。しかし、そこにはあるのです。

他にも、教会に行くことの魅力は、神をたくさんの人と共に自由に礼拝出来る、ということです。

クリスチャンというのは、神の愛を受けて、それを感じ、その愛と恵みにより、神に感謝、礼拝をするのが本来の姿です。

そして、教会というところは、それを一人や二人でなく、たくさんの人と分かち合うことが出来ることなのです。これは実際にその場にいて、空気感を味わってみないと絶対に分からないことなので、言葉で表現するのは難しいです。

もう一つの良いことは、お互いを高めあえることです。仕事や学校で同僚、同級生によってお互いを高めあえるように、教会でも同じようなことが出来ます。これは、素晴らしいことです。

教会にも色々な教会がある

教会というのは、本来は人を選ばずオープンであるべきところなのですが、多くの教会は、そこらへんを履き違え、エリート的思考になり、キリスト教を信じていない人たちを受け付けないところもあります。

そして、人によっては、キリスト教自体を馬鹿らしい、気違いの集まりだ、といい、避ける人もいます。

これは、人の思考、意見の領域なので、私が特に言及することは出来ませんが、こちら側の言い分を聞こうとせず、そうとだけ言っている人を見ると、悲しく思います。

何故なら、彼らはただ単に私たちを誤解している可能性もあるからです。

しかし、教会も、全てが全て理想的というわけではないので、そういうところも欠点、と言えると思います。人間が教会を開く以上、神を第一にしない限り、そこには堕落があるからです。

教会の違いは欠点でもあり、魅力でもある

教会というのは、○○だ、ということを話しましたが、ところによって礼拝の仕方、交流の仕方、メンバーが違うので、一概に教会は○○だ、とは言えません。しかし、その個々の違いも教会の魅力であり、欠点です。

学校に底辺とエリート校があるように、教会も本当に教理から離れ堕落しているものもあれば、教理に添って歩み、本当に良い人ばかりのところもあります。

なので、まず事前に少し調べることをオススメします。中にはエホバの証人、統一教会、モルモン教など、キリスト教に見せかけた異端も紛れ込んでいる可能性があるので、本当に気をつけなければいけません。

しかし、悪いことばかりではありません。教会はいくつかのところを見て決めることも出来るので、何個か近辺の教会に行ってみて、気に入ったところにする、ということも出来るのです。

異端は見ただけでは分からないかもしれませんが、何個か教会に行くと、他の教会の評判、教理、教会員の違いを自分の目で確かに見えるので、それを参考に決めることが出来るからです。

更に、万が一異端の教会に間違って入ってしまった場合でも、その教会から縁を切れば、また他の教会に行くことが出来るからです。このように、教会は魅力もありますが、危険もあるところだと言うことが分かります。

しかし、悪いところばかりではないです。良い教会を見つけることが出来ると、人生が本当に180度変わります。環境が変えられるというよりかは、自分自身が心から変えられるのです。

神に愛されている恵み、そして神を愛せる恵みから、心の腐った部分が少しずつ変えられていくのです。

なので、教会というのはすごくいいところだと思います。言うなれば、負の連鎖ではなく、勝の連鎖を起こすところです。

まとめ

今回、私は教会について書かせてもらいました。

教会というのは、基本的にはいいものなのですが、中にはあまりよくないものもあります。そして、キリスト教を信じていない人も、気軽に来てもいいところです。

これを読むことによって、少しでも教会、キリスト教への誤解が減ると嬉しいです。

もし、教会に興味が出て来た方がおれば、上記で書いたように、近辺の教会にいくつか行ってみてください。新しいものが人生に見えてくるかも知れませんよ。